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小飼vsphaの感想。とりあえず底辺の引きこもりは仲間を作るところから

見た。感想。

 

一番興味深かったのは、ニートと引きこもりの違いだ。

pha氏はニートだけど、引きこもりではない。むしろオープンに人と付き合っている。しかし引きこもりは人と合わない、会えない、人と関わるのが怖かったりする。

 

多分この違いって、かなり致命的だと思う。

 

デイトレードアフィリエイトなど在宅で稼いでいる人などはまだいいかもしれない。金で一人でいるという贅沢を金で買うことができるからだ。しかし引きこもりの、特に一人暮らしで、家族がいなかったりすると、生活コストがかかってしまい、さらにそういう人に限ってスキルがなかったするので、低賃金で働かなければいけなかったりして、だいぶ辛い状態だと思う。そしてそういう人って全国に結構いることが予想される。

逆に稼ぎの少ないニートであっても、仲間がたくさんいれば生活コストがかからず、さらに人間は社会的な生き物なので、つながりがあると幸せになりやすい。つーか、pha氏に限らずそういうことやってる人って、大抵高学歴だったりスキル持ってたりするのが多いのだと思う。頭がいいから、金をかけずに済むようにして、最低限の労働(しかもスキルがあるから、それが高単価だったりする。pha氏も知名度のおかげでアフィリエイトでそれなりに定期的に収入はあるだろうし)で仲間と楽しむことができる。効率的に幸福になることができる。

 

僕なんかは、今学生で一人暮らしで親の仕送りで暮らしているけど、友達や仲間繋がりがないせいで、コストがかかっているのを肌で感じる。一人でいるのは好きだけど、よくよく考えてみれば、この生活って馬鹿みたいじゃね?ってのはよく考える。

じゃあ仲間作って、シェアハウスでもやればいいんじゃないか、大学に席置いてるんだとりあえずそいつらの仲良くなればいいじゃん、っていう提案があるだろうけど、僕のデフォルトはやはり一人で、一人で読書やネットサーフィンしている状態っていうのが一番安心してしまい、仲間を作ろうという気が起きない。つーか底辺学校に在籍している連中とは話が合わないから、繋がりを持ちたいとも思わないし。

そしてさらに大きな要因というのは、やはり自分に自信がないからだろう。pha氏のように高学歴ではあれば、高学歴であるという根拠のある自信が持てるし、京大卒ニートってことで、向こうから人が寄ってくるだろう。しかし僕のように底辺学校に在籍していると、自分が差し出せるものがない、というのが負い目になって、誰かに会おうという気がしない。そしてこれが僕を含めた引きこもり諸君の総意なのではないだろうか。

自分に会っても、相手が得しない。得しない以上会う必然性がない。僕はそもそも一人でいるのが好きだし、向こうも僕に会いたくないのだから、引きこもるのが最適解だ。

そういうのを無意識レベルでやってしまうのが、引きこもりなのではないかと、僕は想像する。

 

だから仮に、僕が高校生だったとしたら、やはり銘柄大学に行くだろう。そこで話が合って、頭が良く性格がいい友達を作れれば、それが人生における金よりもはるかに重要な資産になりうる。

 

しかし、それがもうできない以上、違う代案を出す必要がある。つまり底辺ぼっち根暗野郎にもできることをだ。

 

これに対する解決法は、やはり何かしらのアウトプットをネット上に放出することではないだろうか。

僕の場合も、なんか一人でいるのにもいい加減飽きたから、誰かと会いたいなー、ただし大学にいる連中っていうのは、底偏差値の連中だから話したくない。だから趣味の話で誰かと話してーな、と考えてる。

とりあえず、趣味のことを淡々とアウトプットするだけでも、それを見た人がじゃあオフ会しましょうか、という流れにもなるだろうから、引きこもりのみんなはとりあえずスキルがない底辺学校の人間であっても、ブログなり動画で実況動画あげればいいのではないだろうか(それすらできないネットにも繋げられない底リテラシーの人間もたくさんいるだろうから、日本の闇は深い。もうネットはインフラなんだからネット代は無料で、パソコンも給付してやればいいんじゃないかと、そっちの方が無駄に金使うよりもよっぽど国民の幸福につながるんじゃないか)そこで人との繋がりを得て、あわよくばシェアハウスをしたりすれば、生活コストのかからずに、労働を最小限にできて、おまけに仲間と幸せな生活を遅れるんじゃないだろうか。

 

とりあえず、僕はアニメや漫画や映画の考察的なものをあげようかな、と考えてる。まずはそこからオタク友達を作る。どうせならクオリティの高いものあげて、オタクたちの目を引くものを作りたい。そうすれば話の会う人、僕よりも濃いオタクに会えるかもしれない(俺より強い奴に会いに行く)。

 

ま、ようは僕が友達が欲しいですっていう、話だ。