あなたが洋書を読むべき理由

利己的な遺伝子読んでる。

 

利己的な遺伝子 <増補新装版>

利己的な遺伝子 <増補新装版>

 

 面白くて知的好奇心をそそられる内容だが、いかんせんやはり難しい。実はこの本今回で四回目の挑戦だが、今まで一度も最後まで読めた試しがない。それだけ内容が濃いということだ。

 

そしてそれが洋書を読む最大のメリットでもある。

 

日本のベストセラーと世界のベストセラーには決定的な違いがあって、それは何かと言うと馬鹿がそれを買っているかどうかということだ。日本のベストセラー、最近だと芸能人の書いた火花や、あと池上彰とかがそうだろうか、ああいった本は馬鹿が買うからあれだけ売れている。ベストセラー=馬鹿が読む本くらいの認識でいいだろう。しかしそれは日本人が馬鹿だからというわけではなくて、日本の中間層の厚さを意味している。

 

本の学校教育は、いろいろと欠点があることは事実だが、世界的に見るとかなり高レベルだ。アメリカが、金を出さないといい小学校にもいけないという状態に対して、日本は中学校まで無料で平等にそこそこ高品質の教育を受けられるからだ。

 

日本では、そこそこ頭がいいやつでも本を買うのに対して、アメリカでは本当に頭がいいやつしか本を買わない。だからアメリカのベストセラーというのは、頭がいいやつの選んだ頭のいい本であり、さらにそのベストセラーの中から、頭のいい翻訳者がキュレーションしてくれるので、高クオリティの本を期待できるということだ。

 

さらに、こと学問の領域においては、アメリカやイギリスの大学がトップに躍り出ていることを鑑みれば、学問的な見地を得ようと思えば、日本の学者が書いたものではなく、海外の世界のトップをいく人間のものを読むがのがいいだろう。

 

一番いいのは、英語が読めて、英語のまま原著を読むことなんだが、さすがに僕にはそこまでの英語力はない。仮に僕に子供がいたとしたら、高校までに、ハリーポッターが原著で読めるように、ネットの英語が勉強できるコンテンツを提供することだろう。

 

学校教育はあまりに無駄が多すぎで、頼りにならない。おそらくこれからは教育への意識が高い富裕層ほど、国家の提供するものには頼らないで、私塾のようなものを作って、意識の高い子供同士をつなげるようにしていくだろう。今それを担っているのは私立の意識の高い学校だ。

 

こうして、貧乏人は公立の底辺どもと底辺の勉強をやらされてやる気もなくして、さらに底辺へと落ちていく。富裕層は実学や教養を身につけていく。格差をさらに広がり続けるという、未来が僕にはありありと予想ができる。

 

そういう現状に勘のいい貧乏人の子供は気づいていて、自分が成り上がるためには、ユーチューバになることなんだっていう意識を持っているからこそ、将来の夢ランキングにヨウツベマン上がること理由なんじゃないかと、僕なんぞは思っている。

 

 

僕は底辺の学校の出だけど、今更ながら、学問に興味を満ち始めていて、大学院に入って、真面目に勉強して、社会に機能をもたらしたいと考えている。

 

ヨウツベマンよりもちゃんとした教養を持ってこの世界に機能を見たらす人間の方がはるかに意義のある存在なのだから、僕は大学院まで国家が保証して無料でいける状態にするべきだという考えだ。47都道府県のそれぞれに47個東大レベルの国立大学をおいて、入試はなし。その代わり大学が課す課題をクリアできなければ、中退させるって方針だ。国民の血税で無料で通わせてもらえるのだから、当然の処置だ。そして正しい知識を持って、社会に貢献していく人間を育て上げるのが、正しい教育のあり方だと、現時点では考えている。

 

結局、日本には天然資源がなくて、人材を育て上げて、生産性をあげることでしか、GDPをあげることはできないんだからさ、政府の上の連中には、貧乏人から搾取するんじゃなくて、貧乏人に富を作る技術を教えて、富を産んでから、国に還元するっていう方針の方が長期的にはいいと思うんだけどな。

 

大学院まで無料で行かせてもらったら、たいていの教養ある人間なら、感謝して自分の生み出した富を社会に還元するとおもんだけどな。それは僕が人の良心を信じすぎか?

 

それだって学校教育のやり方次第と思うんだけどさ。そもそも何のために勉強するのかって説明義務を怠っているのが、致命的にだめだ。だから子供たちがあれほど勉強に対して無気力になってしまう。何のために勉強するのかって言ったら、それは他人に貢献するためなのだから。自分のためだけだったら、ヤクやって異性とイチャコラやってりゃ人間幸せなんだからさ。

 

ま、社会に貢献できる人間候補を育てるためにも、世界のトップにいる人間の書いた洋書を邦訳でもいいから読んでおけよ、っていう話だ。

 

池上彰を読むのはせいぜい中高生までにして、大学からは、原著で最先端の論文をよでもらいたい。少なくとも僕に子供ができたらそうするように仕向ける。

 

ま、今のところはプログラミングを勉強して、その知識を生かして給料の高いところに入り込んで、金が貯まったら、一流の大学院に入って、ちゃんと勉強して、そのあとさらに待遇のいい職場に入りたいっていうのが、野望だ。

 

やはり知恵こそが富を生む。ユダヤ人は金持ちなのはそういう理由がある。

 

今はプログガミングを頑張る。そしていい企業に入って技術磨く。とっちらかったが、ようは勉強頑張りたいっていう意見表明だ。

 

それだけ。

 

以上