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サルのようにコードを書きたい

 最近プログラミングの勉強をしている。というのも僕は現在大学生で夏休み期間を利用し、とあるプログラミング教室に通ってプログラミングずくしの一週間を送っていたからだ。学生だと学割が効いて、しかも夏休み期間だとさらに割引されるのでお得だったのだ。この機会にやってみるか暇だし。ってな感じで始めた。今回はその雑感だ。

プログラミングに対するイメージっていうのは僕は本を通しておおよそ把握していたつもりだった。確か短気、怠惰、傲慢っていう7つの大罪みたいなプログラマー三つの資質があって、ゲームが好きならいけるみたいなそんな感じだ。そんな感じで他の人間よりも俺は前に進んでるぜみたいな優越感に浸っているわけだから、素人に毛が生えてどんぐりの背の比べをしているようなものだ。見ていて痛々しいことこの上ない、と自戒をしつつ、講習が始まる前日から意気揚々とまではいかなくとも何の憂いもなく教材に手を出し始めたのだが、まず事前の準備からしてできなかったのはさすがに想定外だった。それって勉強するのにえんぴつが買えないくらいに致命的なのではないか。僕はえんぴつすら買えない幼稚園児のような存在なのではないかと疑いながらも、初めて使用するスカイプを駆使しながら(友達が一人もいないからね、仕方ないね)、プログラミング教室のメンターの方とパソコンの画面を共有しながらどうすればいいのか協議していたのだが協議の結果、解決不可能という結論が導き出された。えぇ、まじっすか。ただ理由は容易に想像がついて僕が使用しているのが3万円の安いウィンドウズだからなのだと想像していた。あちらが推奨しているのはマックなのだから、それでできないのに腹を立てるのは筋違いというものだろう。

ここからだと直しようがないので直接来てからサポートさせていただくという処置だそうだ。それならそれで是非もなし、と僕は明日からの勉強に備えるためその日はぐっすりと睡眠を取ることをした。

問題は次の日。現地で直接メンターの方に僕の安物パソコンにvagrantやらなんやらをインストールしようと奮闘してくれていたのだが、奮闘むなしく僕のパソコンはプログラミングやりたくないでござる状態になり果てていた。なんたる怠惰。パソコンはプログラマーの資質を秘めていたのだった...。

  その後メンターの方の奮闘の甲斐があってプログラミンが出来る状態にしてくれた。ありがとうありがとう。僕の愛機を働けるようにしてくれて。ほら、お礼いいなさいたかし、みたいな母親のような気分になっていた。たかしって誰だよ...。それはそれとして。

僕が勉強したプログラミング言語Rubyと呼ばれるものだった。どうやらプログラミング言語の中でもっとも簡単な初心者向けらしい。ふむふむ予習通りだ。ちょまど氏作のはしれ!コード学園は読んでた僕に視覚はなかった*1ルビーちゃんかわゆす。

プログラミングの勉強を開始して初めに思ったのはプログラミンの勉強って簡単だし楽しいよとネットに書かれていた情報はおおむねウソだったということだ。

なんだこれ、結構難しいしあんまり楽しくないぞ。困惑する僕。大丈夫大丈夫、やってるうちに楽しくなってよ、と自分に言い聞かせて一週間が経った今、いまだに面白みを見つけていないので、ダイジョウブダイジョウブ、ヤッテルウチニタノシクナッテクルヨ、ともう一度言い聞かせながらこの記事を書いている。ほんとに楽しくなってくるよね?信じてるぜネットの情報。

あるいは僕にプログラマーの資質が足りないということなのかもしれない。短気、怠惰、傲慢。どうしてもハガレンを思い出してしまう現代っ子たる僕なのだが、けっこう怠惰だし、結構傲慢だと我ながら思うんだよね。気は長いと思うけど。一日中ネットサーフィンしてても飽きないし、表には出さないけど人を見下すことも多々あるし。ただネットサーフィンが好きってのも傍から見れば怠惰に映るだけだけで、僕は思いっきり遊んでるんだけどね。僕の好きなさよなら、絶望先生っていう漫画にニートは働いてないんじゃなくてアニメの品質管理の仕事を行っているんだ!っていう話が合ってそれを読んで僕は首がもげるくらい縦にぶんぶん振り回していた。心の中で。

さらに傲慢っていうのも、本当に傲慢な人間って表に私は傲慢ですアピールを出すだろうから、ここでもまた僕はにわか傲慢マンになってしまうわけだ。安西先生、怠惰で傲慢な人間になりたいです。

 

で、何の話だったか。そうそう、サルの話だったね。何事もそうなのだけれど、何かを習熟するのに重要なことって楽しいって思うことでやりたいことをやるのが最大の成果を出すのは明らかなんだよね。問題はその楽しいって思えることがマネタイズに直結しないわけで、いわゆる遊びじゃ食っていけないってやつなのだ。働くのが楽しいってつくづく現実への還元率が高い素質だと思うんだよね。僕の中の思考の背景に現実への還元率の高いものへのリソース振りが人生を幸福に過ごすために必要なことだ、っていうのがある。詳しくは下の記事を参照してくれ。

shinrei.hatenablog.com

 

その点でいくとプログラミンは現実への還元率が高めだと予測されるので安心してリソース振りできる。少なくともオタク的教養よか還元率は高いだろ。それに楽しくなる匂いはするので、多分大丈夫だ(震え声)。将来的にはプログラマーとして身を立てていこうとも考えているので、早々にサルみたいにゲームをやりまくっていたころのように、サルみたいにコードを書きまくりたいものだ。サルの話じゃねーよ。そんな嘘つきな僕です。

ま、とっちらかった記事なってしまったが、結論は楽しく勉強したいです、っていう優等生のような決意表明を変な比喩表現をしたひねくれものの話でしとさ。

 

ちゃんちゃん。

 

あ、あと3週間ほどオンラインでチャットで質問しつつ勉強の面倒見てくれるサービスがあるから、その雑感もあとで書くつもり。果たして一月で人生は変わるのか。僕はサルになれるのか。しんれーの今後のご期待あれ。

 

 

 

 

 

 

 

*1:誤字ではない。漫画に夢中になっているてきな意味で。