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とりっぴいとスリッピーって似すぎじゃね?

題名通り。とりっぴいとスリッピーが似すぎじゃねって話だ。いやもう名前からしてほぼ一致なんだけど、それ以外にもこの二つのキャラクターはあまりに相似している。数学の記号で表すならとりっぴい ∽ スリッピー 、だ。

これはケモナーである妹にケモナー講義を受けていた時に出てきた話題(彼女にとってしまじろうやスターフォックスなどのヒト型動物しか出てこない世界観のコンテンツは垂涎モノなようで、その素晴らしさについてヨダレを垂らしながら語っている(º﹃º)ジュルリ)であるのだが、いつかブログで書きたいと思ってて、今書きたいと思ったので、書くこととする。

 

とりあえずとりっぴいとスリッピーを知らない人向けに説明しよう。つっても画像とウィキペディアの引用するなんだけど。詳しく知りたい人はしまじろうならアニメを見て、スターフォックスならゲームをやってみてくれ。

まずとりっぴいから。

 

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空野 とりっぴい(そらの とりっぴい)[23][2]声-三田ゆう子(88年〜93年)、山崎たくみパステルグリーンのオウムをモチーフにした男の子のキャラクター。頭の毛は赤、青、黄色に分かれている。お調子者でよく喋り、口が軽いので、重要な話をするときには仲間はずれにされることも度々。歌が好きで、将来の夢は歌手[24]だが、強烈な音痴。他になりたい職業は写真家たこ焼きが大好きで[23]、雷とお化け、怪談や静かな場所が苦手。ラッキョウ納豆も苦手。好きな色は青。メインキャラクターの中で唯一空を飛ぶことができ、鳥と会話する能力があるので、探し物の時にはよく扱き使われる。自らが得することに関しての考えをよくする。両親と祖母、3つ子の弟妹の7人家族で、一家の顔を模した木の家に住んでいる(現在のとりっぴいの家はその設定ではなくなった)。1月1日元日午前7時生まれ[25][7]。一人称は「とりっぴい」。血液型はO型[23]。「とりっぴー」「トリッピー」「とりっぴぃ」は誤表記[26]。2012年3月号まで『こどもちゃれんじ・すてっぷ』からの登場で、2012年4月号から『こどもちゃれんじ・ほっぷ』からの登場。

しまじろうシリーズの登場キャラクター - Wikipedia

 

苗字あったのか……。

 

調べて初めて知ったぜ……。いやはや驚きだ。しかしなるほど、彼らの世界の人間と同種の家族形態が見られるのだから、苗字があってしかるべきである。動物ごときが性を得るのが生意気だと判断するのが人間のエゴというものだろう。知性あるものには、人権を認めるべきだって考えは、シーシェパードやら、SFに登場するの感情豊かな人工知能などを見ていれば、相応に流布しているものだと判断できる。

アニメ見る気もウィキを読む気もない画像だけ見て服を着ている鳥野郎が右手上げてなあ程度の認識の人向けに説明すると、洋画によく出てくる面白黒人的立ち位置のキャラである。面白鳥だと思ってくれ。

それすらも映画を見ない人にとっては、ハイコンテクストかもわからんが。そこまでは面倒見切れん。

 

そしてこちらがスリッピーだ。

 

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スリッピー・トード (Slippy Toad)声:頓宮恭子(64版、アサルト)、Chris Seavor(アドベンチャー)、はやみけい3DS版、ゼロ、ガード)スターフォックスメカニックパイロット。カエルの姿をしている。フォックスとは宇宙アカデミーに在学していたときからの親友である[4]パイロットセンスはいまひとつだが、敵兵器の耐久能力を分析したり、アーウィンの廃棄パーツを再利用して潜水艦「ブルーマリン」を建艦したり[7]するなど、一流のメカニックセンスを持っており、そちらの分野でチームに貢献している。また、『さらば愛しのファルコ』や後述の『大乱闘スマッシュブラザーズX』などから見て電子工学にも精通している模様。メカニックセンス以外にも天性の明るい性格を持っており、チームのムードメーカーの役割も果たしている。しかし、その明るい性格故に調子に乗り過ぎてハメを外し、敵に追い回されたり、吹き飛ばされたりしてチームメイトに迷惑をかけたりするなどおっちょこちょいな一面も見せる。『コマンド』ではアマンダという恋人ができ、彼女との生活を優先するために一時スターフォックスを離脱していた。『アサルト』のバトルモードでは固有キャラクターとして使用できる。足は遅いが体力が高め、ジャンプ力はペッピー程ではないがそこそこ高く、本編同様アーウィンは苦手だがランドマスターの操縦能力に長けている。特性は「ブラスターチャージスピード二倍」。シリーズを通しての共通デザインは帽子であり、『アドベンチャー』ではパイロット職から一歩引いたため、ファルコ同様、彼好みの普段着(らしきもの)に変更されている。『アサルト』以降ではメカニックらしく黄色いツナギを着用している。なお、スリッピーなどライラット系に住むカエル種族は生後1ヶ月だけオタマジャクシの姿をしているという設定が存在する[6]。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでフォックスたちが対戦で使用するブラスターやリフレクターを作ったのは彼だという設定である[8]。『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではスターフォックス関連のステージのみならず、ソリッド・スネークの無線にもハッキングという形で登場する。名前はペッピーと同様にディラン・カスバートが命名した。「スリッピー (Slippy) 」は「Slippery」の口語表現で「よく滑る」といった意味であり、おっちょこちょいな性格を表したものである[6]

スターフォックスシリーズの登場キャラクター一覧 - Wikipedia

 

似すぎいいいいいいいいいいいいい!!!

 

え?え?え?だって色!!色似てる!緑じゃん!お前ら緑じゃん!トリとカエルだけど緑じゃん!!

次に性格似てる!お調子もの!∽おっちょこちょい! 似てる!

どちらも愛すべきバカと形容するべきキャラクターなのである!バカだけど憎めないやつである!

どちらも面白鳥と面白蛙なのだ!!

 

改めて比較。

 

こっちがとりっぴい。

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こっちがスリッピー

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……ん?ああ間違えた逆だ。お前ら似すぎなんだよ。

 

???「アホ抜かせ。トリはトリって名前についてるんだから間違えるはずねーだろ。ボケたいからって、ボケなことやるなや。あとテンション高すぎ。普段のお前はお前だろ」

 

いやはや手厳しい。承認欲求が暴走してしまってね、とほほ。僕もまた本能に突き動かされる動物でしかないのだよ。

ただそうは言っても似ていることには変わりない。こういうのを見ると、フィクションの世界とはいえ、生まれ変わりなるものを信じたくなる。違う作品、違うクリエータであるが、同じ魂を吹き込まれたみたいな。

 

とここで思いつくのは、もしかしてしまじろうとスターフォックスって同じ世界観なんじゃね?って話。まず、この世界には人間がいない。人語を喋って人と同じように二足方向をする動物たちがいる世界観だ。最近の例でいくと、ズートピアなんかも同じ世界観だと判断してもいいかもしれない(ただしズートピアにはなぜか哺乳類しかいない。これもまたケモナーである妹から指摘で気づいた。指摘ってか、爬虫類や鳥類が出てこないことに対するクレームだった。ハチュウルイ、ハチュウルイ、イナイ。彼女はそういうケモノもかなりお好みなのである。スターフォックスのレオンが一番好きらしい)。

ただケモノが出てくる世界観って、SF的に見てマジレスすると、あれらの世界におそらく人間がいなくて、ケモノ型に人間がいるのって、完全に人間が改造して作った動物が生き残って、人間は絶滅したってことなんだよね。

つまり、あそこで描かれている世界って、超未来なのだよ。遺伝子組換えで、動物も人間のように振舞わせ、奴隷として働かせた過去があの世界にはあるのね(僕たちにとっては未来の話だが)。しかし、歴史を振り返れば、奴隷たちが最終的に行き着くのは革命である。彼ら人型動物たちも人類を滅ぼすという形で、革命を成し遂げたのだ。だから僕たち人類はあの世界にはいない……。という絶望の話。

あるいはこうだ。あの世界にいる人型動物は、かつて人だったのだ。環境変化に適応するために自らに動物の遺伝子を組み込んだのだ。空野 とりっぴいは日本人で、スリッピー・トードは英国圏の人間が祖先なのだろう……。人類は姿形を変えようとも、生存と繁栄を成し遂げたのだ……。という希望の話。

 

とかなんとかアホだけれど広大な妄想を膨らませて、楽しんでいる。金なんて使わなくたって、こういう想像力を働かせて、活字に起こすっていう行為をしているだけで、かなり幸せだなって感じる日々。我ながら省エネである。貧乏人諸君にもオススメだ。パチンコとかギャンブルにはまっちゃダメだぜ。お兄さんとの約束だ。  

 なんか適当に探したら、随分と可愛いらしいもの見つけた。こういうグッズでディズニーさんは相当儲けているんだろうな。てか売ること前提でアニメに登場させているのだろう。商売上手である。