アイドルのあざとさを受容できる大衆の精神性に疑問を持ちながらも、自身のアニオタっぷりに疑問を呈する話

よくアイドルと握手だ、アイドルと話せるだなどの、サービスがある。最近だとようつべマンとか、あとスターブロガーとかだ。

僕がよく思うのは、連中が何億とか何千万とか何百万とか稼いでいるのに関わらず、笑顔や愛想をよくすることで、その金を受け取っているにも関わらず、ファンたちは盲目的に、注目やお金を貢ぐということだ。

特にヨウツベマンはひどい。お金を受け取って、商品紹介しているというのに、視聴者はそんなこと気にせずに、脳死状態で、「あーこれが欲しい」と購買意欲を刺激されて、消費を促される。何億も稼いでいるヨウツベマンが、全サイズのマックや、キンドルオアシスなんぞを勧めているシーンなどを見ていると、経済格差をまざまざと見せつけられているにも関わらず、大半の視聴者はただ欲しいという欲望だけを刺激させられる。ああいった動画が再生数を伸ばしている状態を見ると、軽くめまいを覚える。

 

これほど歴然と、格差を見せつけられながら、お前たちは何も感じないのか?

 

人気者は評価と金を得て、貧乏人にはそれを見せつけられ、さらに消費をするために奴隷のように働かせられる。その事実にお前たちは気がつかないのか?

 

僕はヨウツベマンどもは、エンタメテロリストと勝手に呼んでいる。

 

楽しい気分にさせて、まともな判断力を奪い、広告を見せつけ、洗脳して奴隷にさせる。ある意味、情報商材を売る詐欺師よりも、害悪かもしれない。なぜなら、金を儲けようという、意思すらも奪い、ただ消費する奴隷へと誘うからだ。

 

パンとサーカスという言葉を今こそ大衆は知るべきだろう。

 

しかし、翻って僕はどうだろうか。実をいうと僕もサーカスを積極的に見に行っている。アニメやマンガや映画がそうだ。クリエーターが客のために作った作品には、広告がないが、楽しい萌え萌え4コマ日常もので、生きるための力-金を稼ぐための能力だったり、人と付き合う能力などを失っている気は、自分の身のことながら、思う。

 

では、同じエンタメでありながら、ヨウツベマンと、オタクコンテンツの差はなんだろうか?一つに金儲けのために作品を作っているかということがあげられる。ヨウツベマンなんて、どうせどいつもこいつも自分の利益のためにしか動かないクズ(完全に偏見)に決まっている。そうでなければ、経済格差がありながら、商品を紹介することなどできないはずだ。それができるのは、無知かクズかのどちらかでしかない(完全に偏見)。どちらにせよどうしようもない。

 

しかしオタクコンテンツは、オタクが純粋にいいものを作りたいという夢の元に作られている。だからこそ、人々を真の意味で、笑わせ、感動させることができる。だから僕はオタクコンテンツの方が好きだ。

 

けど、どうなんだろうな。もしオタクコンテンツを作っている連中が、何億も稼いでいて彼女をたくさん作っていたら、ヨウツベマンを批判したように、クリエーターを大衆を奴隷に誘うエンタメテロリストと罵倒したかもしれない。

 

ようはうまくいっている連中を陥れるために、論理を組み立てる、ルサンチマン的思考、創造的回避なのかもしれないよな。

 

うん、それだけ

 

僕の仕事は YouTube

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新版YouTube大富豪7つの教え

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以上