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底辺大学は若者の400万円奪い取って排気ガスを吸わせて足を斬っていきました

馬鹿大学は、若者から金をむしり取った末にブラック企業にポイ捨てする、反社会的な詐欺集団だってことを僕は主張したい。

 

まず大前提として、何百万円とする授業料っていうのは、何のためのの金かというと、確かに大卒という肩書きを得て就活に有利にするためというのもあるが、それ以上に頭のいい教授と頭のいい学生と空間を共有する空気代のためというのが大きい。

大学で提供される授業自体は、ネットで配信されるコンテンツで事足りる以上、そこに大きな価値はない。東大の授業だってネットで受けることは可能だ。

ocw.u-tokyo.ac.jp

 

では何のために大学にわざわざ通うのかというと、それは頭のよくて性格もいい先生や生徒ととともに対話をし交流し、知を深め人脈を作るためだ。そしてそれができる大学というのは、かろうじで私立マーチレベルと地方国公立が最低限許容レベルで、それ以下の大学というのは存在意義のない、むしろ若者から金を搾取する害悪な存在とさえ言えるだろう。

Fランク大学はもはや大学と名乗ることすらおこがましく、ただのテーマパークであり、4年間という長い若者の大事な期間を費やして彼らを堕落させる馬鹿生産工場でしかない。馬鹿どもの巣窟に流れる空気は、排気ガスそのものだ。排気ガスを吸わせて脳みそをぐちゃぐちゃにする場所が、とても知を極める場所とは言い難い。

さらにそれだけに止まらず、卒業した後の就職先が揃いも揃ってブラック企業なのはもはや何のために大学に言ったのかさえもわからない。そんなもの未来を歩むための足を残酷にも斬られたも同然じゃないか。

誰が400万円もの大金を払って、足を斬ってもらう奴がいるか!?

狂気の沙汰だ。そして残念なことに全国にはそんな当たり前の判断もできず、狂気の沙汰をやってしまう馬鹿が溢れているのだ。

 

その馬鹿の一人が僕だった。

 

僕もまた最低限大学と呼べる大学に入れず、400万円以上の大金を払って排気ガスを吸わされ、足を斬られて、脳みそはぐちゃぐちゃにされて未来への道を絶たれた人間の一人だ。

なぜそのような狂気の沙汰に走ったのか?端的に言って、地方の田舎の馬鹿高校に通っていたせいで、馬鹿大学に入る多大なデメリットに気づいていなかったのだ。

当時の僕は勉強よりも、アニメや漫画やラノベにどはまりしていて、将来はラノベ作家になるんだよ、嘯いていた馬鹿な高校生だった。そんな馬鹿な高校生なのだから、勉強もできるわけもなく、全国模試の結果は偏差値40とかそんなもんだった。

さてそんな偏差値40の馬鹿なオタクの僕も3年生になると受験のための勉強するわけだけど、そもそもラノベ作家に学歴が必要なわけもなかったので、大学に行くモチベーションっていうのは低かった。それでも、夏休みに入った頃に勉強法の本なんかを読んで、感銘を受けて、そこに書いてあった参考書と指示通りに勉強してみたら、徐々に成績が上がっていた。

「なんだよ、成績って上がるもんじゃないかよ」

それまでの僕は勉強しても成績は上がるもんじゃないと勘違いしていた。だって学校の勉強を真面目に受けても、成績が上がらないんだから、僕には勉強の才能がないんだと思っていた。ない以上はそこで他者と競争しても仕方がないわけだから、オタク文化が好きだから、ラノベ作家になろうと、単純に考えていた。

勉強の才能なんて必要なくて、ただ学校の勉強が模試の成績を上げるためには役に立たないことなんだと思い知ったのは、本当にセンター試験の3ヶ月前くらいになってからだった。大学の試験の勉強で必要なのは、授業を真面目に受けることじゃなくて、ひたすら参考書を使って独学することなんだと、10年以上学校教育を受けていて、初めて知ったのだ。

じゃあ、今までやってきた学校の教育ってなんだったんだ?

黒板を移したり、定期試験をやったり、あれらは一体なんだったんだ?

なんてことはない、あれらはただの無駄な行為で、生徒を賢くするためではなく、従順な奴隷にするための教育だったのだ。

 

だから、僕は授業はまともに受けず、内職で参考書をやりまくっていた。注意されたこともあったが、そんなもの知るか。こっちは人生かかってんだ。お前らのくそな授業なんて受けてたまるかよ。

もっと大胆に、まともに通わず自宅で一日中やってればもっと成績は伸びたかもしれないが、後の祭りだ。当時の僕は馬鹿正直だった。もっと賢くなって、馬鹿生産期間の学校に付き合わずに、参考書と付き合っていれば、もっといい大学に入れて、もっといい人生を歩めていたはずだったんだ。

 

だから残り3ヶ月を使って参考書を使って、偏差値40から50中盤まで僕は上げることに成功した。けどそれだけじゃあ、最低限のマーチレベルの大学に行くことはできなかった。

僕は浪人したかったけど、センター試験が始まってタイムオーバーになり、僕は入りたくもない偏差値50程度の大学を受け、いくつか落ちた後に、ある大学に受かった。

偏差値50程度の大学だったけど、親はその程度の大学でも合格したことを嬉しがっていた。もう入るもんでしょ、と思い込んでいたようだった。僕は入るたくなかった。受かりそうなレベルの大学があって、そこを受けろって言われたから受けただけ、受かったから入れと言われても、本当はいやでたまらなかった。

かといって浪人させてくれるような空気でもなく、来年成功するかもわからない以上。僕はしぶしぶ入学することにした。

 

それが悲劇の始まりとも知らず。

 

はっきり言って、大学は全く楽しくなった。その時の僕は暇つぶに本を読みまくっていて、真面目な本も読んでいたおかげで、学問に目覚めていた。もっと知的な話をしたかった。しかし、そこにいる先生は馬鹿な生徒にまともに授業をする気もなく、生徒もまともに勉強する気もなかった。排気ガスな空気だけが立ち込めていた。

 

通っていても、全く楽しくなくむしろ苦しいだけの毎日だった。排気ガスをすわされて脳みそがぐちゃぐちゃになっていくのを感じていた。

 

4年間そこの空気をすわされたせいで、僕はすっかり馬鹿で怠惰で無気力な人間になってしまった。いつだって、僕よりもやる気のあって学歴のある上位互換と勝負しなくてはならないから、もう戦う気力も失っていた。

 

今は休学して、ブラック企業に入らないためにも、プログラミングの勉強をして、エンジニアとしてナレッジワーカーとして優良企業に入るために努力しているが、どうなることやら。

 

そもそも、僕が入ったようなマーチ未満の大学がなければ、僕がそんな馬鹿大学に入って、苦しみ必要はなかったのだ。マーチ以上は大学ではないと、勉強するところじゃないと学校も親もみんな教えてくれなったせいで、僕はあれほど苦しんだのだ。

 

だからマーチ未満の大学は即刻潰して、最低限マーチレベル、地方国公立レベルの大学に入れないくらいの学力ならば、何度でも浪人させてちゃんとした社会人を育成する方がよっぽどいいだろう。そういうことであれば、僕も浪人さえてもらえたんだ。

変な大学に入れさせられることもなかったんだ。

 

俺は一体この10代の間何をやっていたんだ。

馬鹿になるために馬鹿高校に言って、さらに馬鹿になるために馬鹿大学に入って。

かつてなんの学もなくてラノベ作家になりたいと思っていた僕ならばいざ知らず、現実を知って勉強することの大切さを知ったのに、なんだってこんな馬鹿な肩書きになってしまったんだ。

 

俺の十代は一体なんだったんだ。学問をやりたいという、今の僕の夢は一体どうなるんだ。

 

どうもならない。馬鹿高校出て馬鹿大学に入ってしまった僕にはもうその夢を叶えることはできない。今はただ、ブラック企業に入らないために、ニーズのあるスキルを身につけるだけだ。底辺にはそんな生き方がお似合いだ。

 

もはや悔やんでも悔やみきれない。

 

結論を言おう。

 

若者から400万円を奪い取り、排気ガスを吸わせて、足をぶった斬る、底辺大学は即刻、今すぐに潰れちまえ。

 

Fuck university!!!!!!

 

Fランク化する大学 (小学館新書 お 17-1)

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