美女と野獣(2017)見たぞおおおおおおおおおおお!!

美女と野獣見た。よかったよ。アニメ版も何回か見て、ストーリーを知っているけど、実写には実写の良さがあった。つーか、最近のCG技術は本当にすごいよね。

 

野獣の毛の表現とかすげーなーとか思いながら見てた。アニメ版だと愛嬌があったけど、こうリアルだとちょい引くものがあったけど、見ているうちに慣れたぞ。

 

僕はアニメ版の中でも、ベルをゲストとして迎えて、ディナーとミュージカルでもてなすguest!!guest!!ってろうそく野郎(名前忘れた)が歌いまくるシーンが好きでさ、実写版もそのシーンは気合が入っていて見応えがあったよ。

 

もうこのシーンだけで、映画代は元は取れるんじゃなかろうか。

 

あとアニメ版と実写版の大きな違いとして、敵役のガストンのクズっぷりが、実写版の方が格段に上がってるってことが挙げられるんじゃないか。アニメ版はまだ情状酌量の余地があった。確かにクズなヤリチン野郎で、気に入らねえやつだったが、それでも死ぬほどの罪があったとは思えない。ちゃんと野獣を殺すという大義名分の元に戦っていたわけだから。

でも今回はベルの父親を殺人未遂したっていうのは、これは完全に犯罪だ。

「打っていいのは、打たれる覚悟のあるやつだけだ」

ルルーシュはいい言葉を残した。やっぱり敵役を殺すのは、相応の罪を犯してこそだと思うのですよ。

 

アニメ版と実写版との違いで、もっとも僕が評価したいのはそこっすね。

 

「ガストン嫌なやつだっだけど、ちょいかわいそう」

から

「やったぜ!!胸がすかっとしたぜ!!メシうまー」

に変わったのは、非常によかった。

 

あとやっぱりミュージカル映画ってことで、10分ごとに歌うのはもはや伝統芸でしたね。

ディズニー映画の住人は歌わないと死ぬ病気にかかっているに違いない。

 

ってのは冗談にしても、アメリカがなんであんなにミュージカル映画作りまくってるんだっていう、背景には言語が通じなくとも楽しめるっていう、コンセプトがあるそうだ。

というのは、確かドラゴン桜の英語の授業でなんでアメリカってミュージカル多いんだ?っていう疑問で答えてたきがする。

 

そこはやっぱり多民族国家としてのお国柄があるってわけだ。

 

実際、僕は英語がそれなりにわかるけど、英語がわからなかった子供の頃に見たアニメ版美女と野獣ではゲスト!!ゲスト!!ってろうそく野郎と一緒に歌ってたわけさ。

 

きっと今回の実写版でも日本の子供が見て、ゲスト!!ゲスト!!って歌いだすだと思うぜ。

 

言語なんか通じなくても、世界中のみんなが楽しめる映画を作るっていうディズニーの理念っていうのは共感できるものがあるよな。

 

ってわけで、美女と野獣(2017)が楽しかったよ!!っていう話だ。

 

じゃね

 

美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック - デラックス・エディション-<英語版[2CD]>

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