zaimの閑歳孝子が夢がある

会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

読んだ。23歳からプログラミングを学び始めた僕からすると、夢があるな、と思う。慶應SFCの高学歴卒とはいえ、人脈が豊富だったとはいえ、アプリ市場がバブルだったとはいえ、29歳から始めて、そのアプリが上場を果たすというのは、普通にできることではない。遅くからプログラミングを始めて夢を叶えることができる証明は、すべてのプログラミング勉強している人間にとって、希望の星になりうるのではないか。

 

プログラミングを始めるのはやはり早ければ早い方がいい。若い人間ほどやるべきだろう。何の地位がなくても、技術力一つあれば、いくらでも戦うことができるからだ。ネット以前の、いろんな根回しをしないと、商売も何もできなかった時代との大きな違いだ。

ネットとプログラミングを使いこなして金儲けができるようになれば、今の時代生き残りやすくなるよな、とつくづく思う。この事実に高校生の頃の気がついておけば、もっと上を目指せていたかもしれない、けど後悔しても意味のないことだ。

 

今は前を、未来を、見ていればそれでいい。

 

ここ1年くらいは、IT系に非常に興味があって、ジョブスやザッカーバーグやグーグルや、ITベンチャーの本ばかりを読んでいる。理由はやはりなんかかっこいいからだ。

スーツじゃなくて、パーカー着てフードかぶって、なんかパソコンカタカタしてすごいことやってる、長門みたいなハッカーは見ているとかっこいい。

 

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1

 

 

もともと僕は文系でアニメや漫画や小説ばかりの典型的なオタクナードで、そっちのオタク文化に傾倒しすぎたあまり、テック系には興味が向かなかったというだけで、機会さえあればどはまり敷いていた分野なのだと思う。やはり同じオタクってことで、ギークとナードは相性がいい。

 

何で相性がいいのかというと、物理空間に制約されないのがオタクだからってことかもしれない。フェイスブックなんかは物理空間の現実の関係が反映されているから、ヤンキー向けだけど、ツイッターなどは匿名文化でオープンで見知らぬ人をフォローするからオタクっぽい。

 

僕のオタクの定義は、常人よりも、物理空間ではなく、情報空間に臨場感を抱く人間だ。

物理空間に臨場感を抱いているから、ヤンキーは地元の人間関係をいつまでも大事にするし、オタクは情報空間に臨場感を抱いているから、二次元美少女キャラをいつまでも大事にする。

 

ようはオタクの方が頭がいいってことだ。頭がよすぎて、本能の赴くままに動けないから、繁殖できないんだけどさ………。

 

それはそれとしても、同じオタクなら、ナードではなくギークになっておいた方がいいよな、と強く思う。

 

二次元の美少女を愛するよりは、コードや数式を愛していた方が、社会的な地位にありつけるってことだ。

 

この辺りはやはり親の教育が大きいよな、と思う。

 

僕の両親はあまり教育熱心とは言えない、放置主義だったんだけど、せめて勉強方法の本だったり、プログラミングの入門書だったり、あとマックのノートパソコンなりを机に置いておくだけでも、してくれてもいいんじゃなかったかと思う。

学校に行くの辛いけど、勉強する意欲さえあれば、いくらでも成績があげられるわけだからさ。最近は武田塾みたいな、参考書だけで独学でやることをお勧めしているところもあるわけだから。こういうのを知っているだけでも、僕はもっと上の大学にいけたかもしれない。この本を机に置いておくだけでも、もっと僕は上にいけたかもしれない。それも後悔しても意味のないことだ。

 

今は目の前のプログラミングの勉強のみに集中して、優良企業に入ることのみを考えていればいい。

 

 

興味さえ持てば、あとは勝手に勉強という名前の遊びを始める。ザッカーバーグなんかはパソコンを買ってもらえて、興味を持ったら、教師までつけてくれたという。高校生の頃にはすでに、プログラミングだけで、何千万も稼いだとか何とか。やはり夢がある。そのことを僕が高校生の頃に知っているだけでも、学校の勉強がつまらなくとも、そっちの才能に目覚めていたかもしれない。

 

それも後悔しても意味ないことだ。今できることを最善を尽くせばいい。

 

zaimのような例があるだけでも、遅咲きでも成功できることがあるんだと知っているだけでも、プログラミングをやるモチベーションが上がる。

 

やはり夢は大きく持ちたいものだ。

 

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

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