新世紀SOS物語

とある魔法少女の終末旅行

もしも子供に名前をつけるとしたら

いや、彼女もいないくせに何寝言言ってるんだって話なんだけど、寝言は寝て言えやって話なんだけど、起きてて夢見るくらい別にいいだろ。夢がなきゃ人は死ぬからな

 

生きたいし、夢は見るよ

 

それに別に夢うんぬんという話抜きで、自分の子供がもっとも幸福になるだろう名前をつけるゲームをやっていると仮定して、どういう名前をつけるのか自分だったらどうするだろうと、考えるのは思考実験として面白い

 

子供絶対に幸福にするネーミングゲーム

 

これをプレイした場合、僕ならどんな名前をつけるだろうか

 

考えてみよう

 

まずキラキラDQNネームはなし。名前なんて時代によって、普通変の感覚は変わるのだから、キラDQネームがむしろ普通になる未来だってあるんだから、別につけてもいいだろっていう主張がありそうだけど、やはりまともな家庭ほどまともな名前をつけるという風潮はあと少なくても数十年は残るだろうから、まともな人間だと見られるために、まともな名前をつけるのがまともな親のやることだ。あと、いじめられそうな名前もなし。運子(うんこ)ちゃんとかね。確実に一生糞呼ばわれされる名前じゃん。そういうのはなし

 

第1条件、世間体の名前

 

次に、クラスメイトや同僚、そして何より有名人とのダブりを避けるため、数が少ない名前が望ましい。名前というのは、個人を特定するための記号なのだから、その記号にダブりがあると、特定しにくくなって、名前の意味を果たせなくなる。よく有名人が好きだから、それと同じ名前をつけるという親がいるが、それはネーミングにおいて愚かな真似としか言いようがない。よって、名前をつける前に、つける名前をググって少なくとも有名人とのダブりを避けるのが望ましい

 

第2条件、差別化の名前

 

ここまでの条件はまともで希少な名前だ

 

ここにさらに僕ならば、簡略化のためのひらがなが望ましいと考える。なぜなら、漢字だと書くのが面倒だからだ。あなたも一度は思ったことがあるのではないか?名前書くの面倒だと。手書きなら画数が多いし、キーボードでもいちいち変換して、漢字やカタカナを探す作業加わってしまう

テストの答案用紙、契約書、一生のうちで何度何度数え切れないほども自分の名前を書く機会がある。その作業をできる限り短くできればいいのに、と一度は思ったことがあるのではないか。自分の子供にはそれができる。名前は画数が少なく短いほど幸福になる確率が上がるのは確実だ

 

第3条件、簡単な名前

 

これらの条件を満たす名前を考えると、以下の名前が思いつく

 

女の子:えな、ここ、さな、その、とわ、ほの、みな、ゆら

男の子:ある、いち、がく、けん、こう、しん、そう、よう

 

などだ

 

個人的には、生来のめんどくさがりもあって、名前がひらがなで2文字というのはものすごく魅力的に映る。かっこよさとかどうでもよくて、「あ」とか「1」とかそういう識別するためだけの最短の記号がよかったが、それではさすがに名前とは呼べないだろう

 

いちいち書いたり、変換したりするがものすごく面倒だ。今からでも、名前をひらがなに変えて簡略化したいくらいだ

 

僕のハンドルネームがひらがななのも、そのめんどくささからもきている。変換しなくて済むハンドルネームだ。

しかし、しんれーというハンドルネームも、「しん」とか「れい」とかだと、ダブりが出てくるし、何よりハンドルネームっぽくないしな。ハンドルネームは本名の場合とはまた違う、世間体のルールになる

 

そういう意味で、しんれーというのはちょうどいいハンドルネームだ

 

 

余談ではあるが、自分の子供ではなく、本当にゲームで名前をつけるというのであれば、「あ」が望ましい。 TAS動画ではよくあることだ

 

なぜなら、世間体も差別化も必要なく、もっとも早く入力することができる名前だからだ