新世紀SOS物語

とある魔法少女の終末旅行

教育と医療と衣食住を無料にした人間が、この世でもっとも金を稼ぐ人になるべき

昔読んだ「これから正義を語ろう」の中で、オバマイチローの年収についての話があった

大統領の報酬より野球選手の報酬の方が高いことについてのどう思うかというものだ

 

そんなもの大統領の報酬の方が高くないとおかしいに決まっている、と僕は思った

 

だって、野球選手は所詮趣味なのだからいなくなっても、楽しみが一つなくなるだけど、大統領がいなくなれば政府が機能しなくなくなり、死人が出ることもあるだろう

 

しかし、どうもこの世界のルールでは、「金を稼ぐ人間ランキング」は、「人のために役に立った人ランキング」ではないらしい

 

それどころか、人々に害を与えて大金を稼ぐ人(軍事産業や銀行や金融など)がごまんといるのがこの世界だということを知ったのが、僕が本やネットを通じて知った最大級に衝撃的なことだ

 

これをどれだけ、人のために役に立った人=金を稼ぐ人間になるという仕組みを作ることが、21世紀の最大の課題になるんじゃないかと、個人的に考えてる

 

では具体的に人のために役に立つとは何かを考えた場合、人の役に立つもっとも手っ取り早い方法は、教育と医療と衣食住を保証することだ

 

これさえ保証されれば、あとは人類にとって些末な問題だ

 

不幸の9割はなくなることになるだろう

 

逆に言えば、これらが保証されていない、どころかむしろ馬鹿みたいに費用が高いせいで、人類の不幸が生まれ続けてしまう。

 

 

本来、これらを保証するのは政府の役割だ。だから政治家や公務員というのはもっとも高給取りでいい。そうでないと優秀な人材が行かない。しかし今は、給料が低いせいで無能がいき、しかも無駄に人が多く、仕事はしないで、ただの増税するだけ機関に成り下がっている

 

もっと少人数の精鋭の人間が、何十億という報酬をもらって、教育と医療と衣食住を無料にするチームを組む、というのが、理想的な社会のあり方なんじゃないかと、素人考えはある

 

 

貧困のない世界を創る

貧困のない世界を創る

 

 

この辺りの著者こそが、数十億という金を手にするにふさわしい人だということ

 

もうこれだけ技術した21世紀なのだから、そろそろそういう社会になってもいいと思うんだけどね